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平成13年6月18日 この機会を利用して、上棟祭に来られた皆様にお祝い申し上げます。 ハナ・ストロングさんはお仕事で韓国へ行かれている為、あいにく本日はご臨席頂けませんでした。しかし、彼女の魂は、この記念すべき式典に一緒に参加して下さっていると確信しております。 地鎮祭が行われてから、2ヶ月しか経っていませんが、初期の建設は完了致しました。本日ここで上棟祭を執り行うことができ、私は大変嬉しく思います。 私達は、このコンピューター時代に生きているおかげで、遠く離れた日本にいながらにして、インターネットを通 じて建設の進行状態を見ることができます。非常に面白いことですね。 39年前、神慈秀明会は、青年育成プログラムを行う為、黄島という美しい瀬戸内海に浮かぶ小さな島を購入しました。そして神殿も建てられました。 建設は全て神慈秀明会の信者の手で行われました。大工を本職とする者もおりましたが、大半は素人でした。その当時の黄島には電気も水道もなく、電話もありませんでした。 さて、我々は今、コロラド州クレストンにいます。ハナさんの協力を得て、この聖なる地にクレストンセンターを建設しています。 素人でも建設を手伝うことができると知って、信者達は大変喜んでおりました。彼らは建設期間を短縮する為だけでなく、ここクレストンで永遠の思い出を育む為に進んで厳しい肉体労働に取組んでいます。 来たる12月に行われるグランドオープニングのことを思うと、私の胸は喜びに躍ります。 建設が安全に進められることを祈ります。神慈秀明会の信者全員がこのプロジェクトのことを祈っています。 今日この上棟祭にご参列下さった皆様に、心から御礼申し上げます。
会長 小山弘子
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